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■ 下痢にきく民間療法
(下痢.腹痛.強壮.健胃.暑気あたり.カゼの解熱.乗り物酔い.腰痛.殺菌消毒)
| 梅エキス |
梅干しの薬効はよく知られていますが、梅肉エキスは梅干しの30倍もの効果があります。作るのに手間はかかりますが応用範囲も広く、長期保存ができます。下痢、腹痛に早い効きめがあらわれるほか自家中毒、風邪の解熱、乗り物酔い、腰痛、殺菌消毒などの外用にも使われます。
青梅を、たねを取り果肉をすりがねですりおろします。さらにすり鉢で細かくしガーゼにつつみ絞り汁をとります。絞り汁を弱火で二時間煮詰めると黒褐色の粘りのある梅肉エキスができます。一日量3gをお湯でといて飲みます。
材料
青梅4〜6kg
作り方
1.青梅は黄色くなっていないものを求め、よく水洗いしザルにあげて水気をとります。
2.包丁などで割り、種をとります。おろし器でおろします。
3.果肉をすりばちに入れネットリするまですりおろします。
4.果肉をこし袋などできれいに汁を絞りとります。
5.絞った汁を弱火にかけ、焦げないように根気よくかきまぜながら煮詰めます。
6.はじめ青黄色だった汁が、茶色にかわって泡状になってきて、ドロッとねばりけがでて、すくってみると糸をひくようになればできあがりです。
飲み方
そのまますこしずつなめるか、水でうすめて飲みます。一回5gくらいが適量です。
外用
水虫には10倍にうすめたものを一日3回以上塗ります。 |
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