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誰でも多少は曲がっています。左右対称でまっすぐな人なんかほとんどいません。
しかし、その曲がり方の程度が問題です。
頭痛がするほど肩がこったり、しょっちゅう腰が痛くなったりする人は疲労を取り除いたり、
そういう方は筋肉がゆるむだけではなかなか改善されません。
その原因が背骨のゆがみである可能性があります。横向きでしか寝れなかったり、鞄などを
同じ肩に掛ける癖のある方は要注意です。
今、パソコンの画面を座って見ておられると思いますが、そのままゆっくり首を左右に傾けてください。
今度は、そのまま体を左右にひねってみてください。
首や肩が突っ張ったり、片側だけ体がひねりにくかったりしませんか?
体のバランスが左右で違うと、疲労が全体的でなく、重心の偏ったほうに溜まったりします。
そうすると、お風呂に入ってたくさん睡眠をとったり、運動するだけでは、なかなか良くならない
どころか、筋トレなんかをすると逆効果になったりします。
本当にきっちり治そうと思うと、長年の癖で悪くなっているので結構時間がかかります。
ただある程度(パッと見てわからないくらい)まっすぐにする位ならそんなに大変ではありません。
もちろん完全に良くなってもらうのが一番いいのですが、、、
いいかげんそうに聞こえるかもしれませんが、その程度まで背骨のゆがみを調整するだけでも
ずいぶん変化があると思います。
朝の目覚めがスッキリしたり、仕事をしても疲れにくくなったり、、、
日常生活が困難になるほど体調が悪い方にも対応できますが、なぜか肩がこりやすいとか、いつも
同じ箇所が痛くなるなど、まずは体のバランス、背骨のゆがみを調べてみませんか?
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背骨(脊椎)は 7の頸椎、12の胸椎、5の腰椎、5の仙椎などからなっています。
この椎骨には、それぞれ脳から連なる脊椎神経がかよって、さらに各椎骨と椎骨の間の椎間孔から脊椎神経や自律神経系が出て体の各部、各臓器に分布しています。 |
ボキボキって
ポキッと言う音は関節がある所なら理論的にはどこでも鳴ります。
関節は伸縮性のあるじん帯に覆われた関節包という袋で包まれ、その中で2つの骨同士が、わずかな隙間を保って接しています。その隙間は関節腔と呼ばれ、滑液という潤滑油の役割を果たす液体で満たされています。
そして関節内部でキャビテーションという現象が起きているために気体が発生することが考えられます。キャビテーションとは、液体にかかる圧力が下がることによって、液体の中から気体が発生する現象であり、その際、液体中に空洞=キャビティーが出来るように見えることからキャビテーションといいます。
関節を強い力で曲げると、関節包の片側の容積が急激に広がります。すると、関節包のその部分を満たしている滑液にかかる圧力が瞬間的に下がり、キャビテーションが起きてしまいます。
その結果、滑液の中に溶け込んでいた酸素や水が気化した蒸気などが気泡となって発生し、そして急激に下がった圧力を戻そうと反対側から滑液が一気に流れ込んで気泡は消滅、そのとき音がします。関節内部でキャビテーションが起きた時のエネルギーが、骨などある程度硬い物を振動させ、更にじん帯、関節包、皮膚を経ることで、ポキッという音になっていると考えられています。
気泡が発生、消滅する際に極めて強力な衝撃波が発生し、この衝撃波が、関節内部の軟骨などにあたることで、その表面を極めて細かく侵食、破壊している可能性があります。 また、特に首の場合は、手足の時と違って、中に大切な脊髄が入っているため、ポキポキと鳴らし方によっては、手足の麻痺、あるいは命に関わるなどの危険もあります。 この事を知らない方が首の関節を頻繁に激しくポキポキと鳴らすと、椎骨の先端部分などが傷つけられてしまうことがあります。すると、それを修復しようと、骨が増殖することで神経を圧迫し、様々な症状を起こしてしまう場合があります。
その結果、首の骨から肩甲骨に至る肩甲上神経が圧迫される為、激しい肩こりに陥ったり、頭痛、耳鳴りなどの症状に苦しめられてしまうことがあります。 また、激しく神経が傷つけられて、手足の痺れや脱力を感じることもあり、ひどい場合には、命に関わることすらあります。そのため、特に首の関節は日常的に激しくポキポキ鳴らすことは避けた方がよいです。 しかし、様々な影響が考えられるにも関わらず関節をポキッと鳴らすと感じてしまうのはなぜか。長時間関節を動かさないでいると、関節が硬くなる。これをストレッチによって伸ばしてやると、血行もよくなり、蓄積された疲労物質を運び去ってくれる為、快感を覚えます。
しかし、関節内部の軟骨には、その痛みを感じる感覚神経がないため、激しく関節を動かしてポキッと音をさせた時、関節内部が破壊され、傷つけられたとしても、ストレッチによる快感だけを認知してしまうので、気持ちがよいと感じていたというのであります。
また、指の関節は傷ついた関節内部の修復のために増殖した軟骨によってどんどん太くなってしまいます。 自宅などでストレッチを行う場合には首や腰、肩の関節を傷つけずにストレッチ効果を得る為に出来る限り動かし始めをゆっくりとして、なるべく激しいポキッという音が鳴らないようにすることが大切です。
しかしそれをきちんとした方法で行うと、血液循環を促し、筋肉の緩和につながるのです。
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悪い姿勢が習慣になったり、片寄った仕事、スポーツ等で脊椎に無理を加えると、この椎間神経は圧迫されます。
例えば脊椎の歪み、ズレ、転移、変位により神経圧迫が起き痛み、血行障害、手脚のシビレ、内臓諸器官機能の低下を引き起こし、悪い影響を及ぼします。 |
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