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くびれ作りと代謝アップのカギを握る腹式呼吸
腹横筋を鍛える以外にも、腸を動かすことにができる方法が「腹式呼吸」です。
腹式呼吸は、肺の下に広がる横隔膜の上下運動によって行われる呼吸法です。腹式呼吸をすると、横隔膜の運動範囲が広がり、人によっては通常時の3〜4倍になる事もあります。
私たちが普段行っている呼吸は「胸式呼吸」といい、胸郭を広げて肺に空気を入れます。胸式呼吸に比べて腹式呼吸は、ゆっくりと深く呼吸するため、換気量、効率共に高く、一度にたくさんの空気を体に取り込めます。また、横隔膜は疲労しにくいので、たくさんの空気を必要とする有酸素運動に適しています。
つまり、腹横筋を鍛える時に、腹式呼吸を加えると、体内に効率よく酸素を取り込むことができるようになります。すると、酸素が腹横筋の細胞内にあるミトコンドリアに行き渡り、代謝がアップします。
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腹式呼吸 気をつけたい3つのポイント
ダイエット効果抜群の腹式呼吸を正確に実践するために確認しておきたいポイントを3つ紹介します。
一つ目は、腹式呼吸の時は、肩を上下に動かさないということ。
肩が上下するのは、胸郭を広げて肺に空気を入れる胸式呼吸の場合だけ。呼吸した時に、肩が動いたら正しい腹式呼吸ではありません。
二つ目は、息を吸う時にお腹が出て、吐く時にお腹がへこむということ。呼吸する時にお腹を両手で押さえて、しっかりできているかどうか確かめてください。
最後に、呼吸のタイミングについて。鼻から3秒かけて息を吸い、口から6秒で吐き出すのが理想です。 |
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